メニュー 閉じる

M1三浦君、国際会議で口頭発表

7/7-7/12にチェコ、プラハで第22回原子力工学国際会議(ICONE22)が開催され、原子力システム研究室高木研M1の三浦涼介君が、濃縮・再処理が不要な革新的原子炉(CANDLE炉)に関する研究について口頭発表を行いました。

ICONE22は毎年開催される規模の大きな国際会議。今回も参加者数700名、研究発表600件の発表がありました。この内、中国からは参加者が100名、発表150件と約1/4を占め、特に博士課程学生など若手の発表が目立ち、勢いが感じられまました。

Follow me!

PAGE TOP