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高木教授、TBS「ひるおび!」で解説

9月12日お昼、TBSの「ひるおび!」(情報番組)にて、朝日新聞の報道問題に端を発し公開された「吉田調書」について、高木教授が解説しました。
明らかにされた生々しい証言を基に、事故の推移を振り返ることに正午から45分程度を費やし、調書から得られる教訓をまとめる、という内容でした。
1F事故からの教訓は多い中、非常事態における指揮系統、情報伝達系統の確立が重要であること、さらには、メディアによる「事実を客観的に伝える報道倫理」と国民の「情報を冷静に読み解く力」の醸成が必要、とまとめられました。

(番組の最後の30秒はこちら)
http://youtu.be/Vrxm3lYYHrM

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